誕生から約100年。伝統の味「くろ玉」のこだわり
1929年の誕生以来、山梨の地で愛され続けてきた「くろ玉」は、鮮やかな緑色の「うぐいす餡」を、コクのある「黒糖羊羹」で包み込んだ澤田屋を代表する銘菓です。その美しい漆黒の艶と、口の中で広がる上品な甘さは、まさに職人技の結晶と言えるでしょう。

熟練の職人が、4日間かけてじっくりと蜜を吸わせた青えんどう豆を使用し、一つひとつ手作業で丸めています。仕上げには、溶かした羊羹に餡をくぐらせる「てんぷら」と呼ばれる工程を経て、あの独特の光沢が生み出されます。手間暇を惜しまない伝統の製法が、100年近く変わらぬ美味しさを支えています。


新商品「くろ玉 ひと玉」で日常に「まるを、おくる」
「恩送り」の文化を大切にし、日常の中で気軽に「まるを、おくる」喜びを体験してほしいという想いから開発したのが、この「くろ玉 ひと玉」です。これまでは複数個入りの箱詰めが主流でしたが、1玉から購入できるようになったことで、より日常に寄り添う存在へと進化しました。

自分へのちょっとしたご褒美や、大切な人へ感謝を伝えるプチギフトなど、ささやかなシーンに最適です。忙しい毎日の合間に、お気に入りの日本茶と共に「ひと休み」する。そんな豊かな時間を提供してくれる一品です。
若い世代にも親しみやすいポップな新パッケージ
今回の新商品では、従来の重厚なイメージとは一線を画す、ポップでカジュアルなデザインが採用されました。鮮やかな赤色のボックスには、大きく「1」の文字が配され、一目で「ひと玉売り」であることが伝わります。モダンなデザインは、初めて和菓子を手に取る若い世代の目にも魅力的に映ることでしょう。

さらに、箱の蓋の裏には「くろ玉のひみつ」が記載されていたり、内部に可愛らしいドット柄が施されていたりと、細部までこだわりが詰まっています。開ける瞬間のワクワク感までデザインされたパッケージは、贈る側も贈られる側も笑顔にしてくれます。
店舗・ブランド概要
- 店舗名・ブランド名
- 澤田屋 甲府本店
- 所在地
- 山梨県甲府市中央4-3-24
- 公式サイト
- https://sawataya.jp/
- 発売日
- 2026年4月17日
- 商品名
- くろ玉 ひと玉





