北海道の帯広市に拠点を置く六花亭の「霜だたみ」は、手に取るだけでその繊細さが伝わってくるようなお菓子です。パッケージには「サクサクカプチーノ」という言葉が添えられていて、食べる前からその食感への期待が膨らみます。

袋を開けると現れるのは、長方形に整えられたチョコレートパイです。パイの表面には細かなお砂糖がキラキラとまぶされていて、まるで冬の朝に降りた霜のような、静かで美しい佇まいをしています。実際に手に取ってみると、投稿者の方が「香ばしくサクサクで軽い」と話す通り、驚くほど軽やかな感触です。

この繊細なパイ生地にサンドされているのは、モカホワイトチョコクリームです。パイの香ばしさと、中のクリームの優しい味わいが重なり合い、絶妙な調和を生み出しています。コーヒー味のお菓子が好きな方なら、何度もリピートしたくなるという言葉にも深く頷ける、落ち着いた魅力があります。
原材料を見ると、バターやコーヒー、リキュールなどが使われており、一つひとつが重なってこの風味が作られていることが分かります。お気に入りの飲み物を用意して、パイが奏でるサクサクという音を楽しみながら、穏やかなティータイムを過ごしたくなる一品です。






